その時、撮影中の様子は・・・
9月
bhの警察への申告により
50億Wの強迫事件が世に発覚しました
そして
被害者のbhは
韓国社会的な既婚者としての道徳観の中
世論やネチズン
それを意識したマスコミからも
魔女狩りの様な標的に
..
ちゃんとした取材と言うより
どこか他所の媒体1社が取材した記事を
転載したのかの様な文章が並び
中身は変わらずとも
タイトルだけを刺激的な文字に取り替え
バッシングを加速させていく
...
そんな中
突然上がってきた
インサイダーたちのbhのスチール
アン・サングのスチールを見たとたん
一斉に
各媒体の賛辞があがりました
そして
スチールに接したネチズンの
bh演じるアン・サングと映画への期待感
と
興奮感
広告退出願いがあがり
bhの声を聞く事なく妄言だけが広まり
非難の嵐が大きくなってる時
インサイダーの撮影はまだ続いていました
その時のbhの様子を
少しだけ垣間見れる記事があがってました
...
・・・ 事件がふくらんだ以後 イ・ビョンホンはどのように過ごしたのだろうか? イ・ビョンホンは事件が世間に知られる当時 映画[インサイダーたち]の撮影真っ最中だった。 だが当時スタッフによれば イ・ビョンホンは大韓民国全体が揺れるその大騒ぎ騒ぎの中でも 平正心を維持して大きく表情に出さなかったという裏話だ。 撮影スケジュールも取り消したり先送りしないで 予定通りに参加した。 ある映画関係者は 「そのことが知らされた当日は どうしても撮影現場の全体的な雰囲気が重かった。 だがイ・ビョンホンはかえって 普段のように演技に集中するだけで 大きく暗かったり深刻に見えることはなかった」 として 『撮影現場スタッフも '真のメンタル甲' としながら親指を立てて褒め称えた』 と伝えた。 イ・ビョンホンの所属会社である BHエンターテインメントの歩みも堂々としていた。 所属会社側は 脅迫事件が知らされた直後 [インサイダーたち]スチールカットを報道資料を通じて言論に公開して イ・ビョンホンの健在さを強調した。 『いっそう水分を吸い上げたカリスマと 新しく試みるなまり演技などが演技変身に対する期待を高める』 という称賛も付け加えた。 2014.12.29 09:05 記事より 一部抜粋させて頂きました..。 Woman Sense |
記事は
bhが出廷した11月の公判前
bhがL.Aより
いつ帰国するのかって時期の内容になってます。
撮影中は
街中でのロケも沢山あった様なので
市民の中で演じる事も多々あったかと思います
多くの
好奇心であったり悪意ある視線の中
アン・サングとしてのモチベーションを保つ作業は
本当に大変だったのではと思え
・・
撮影現場には
若い女性のstaffも沢山働いています
俳優仲間や仕事仲間たちetc...
辛い状況化に置いても
作品に没頭し
周囲の視線から逃げることなく
精神誠意に役を演じるbhの姿勢は伝わってるのではと
記事からであったり
インサイダーたちのスタッフの
blogやインスタの写真やコメントを見ていても
伝わってきますよね
^^
アン・サングのスチール
そして
訛りある言葉遣いである事
これだけでも
今まで見たことないbhに出会えると
演技にて
絶対的に期待を裏切らない俳優だもん
きっと
悪意ある言葉を紡いでる人たちの中にも
映画を
密かに楽しみにしている人もいるんじゃないかなっ
^^
2015. 1.15
どのような判決が出るのか
それにより
ヒョムニョの公開時期も決まってくるかもですが
そこからが
bhの俳優としての復活の始まりです
どんな判決がでるのか
そして
あのモデル側検事が
どんな飛び道具をだしてくるのか
やや怖い部分も否めないけど
一時期より
俳優bhに対する期待の声が増えてるのも確か
私的にも
おばかぁ~~~って叫ぶ部分もありますが
その部分は
bh自身も空港インタで認めていたし
あとは
ガチガチのbhすぎても寂しいしツマラナいので
オイッ
^^:
周囲に絞めて貰いつつ
(爆)
俳優業に
気持ちよく邁進できる状況になるといいなっ
来年は
贅沢すぎる3作品公開
まずは
ロッテさん
ちとブツブツ言いたくもありますが
...
宜しくお願いします
<(_ _)>
by ina0712 | 2014-12-29 22:07 | インサイダー(内部者たち) | Comments(0)